宇治市長へ要望書提出

京都府宅地建物取引業協会 第六支部支部長として本日、宇治市と行政懇談会を行いました。
写真は令和3年2月1日に要望書を松村市長に持参させていただいた時のものです。

1時間程中身の濃いお話をさせて頂き感謝致します。
また、自民党堀議員も同席頂き、議会の質問でも開発協力金廃止についてご提案を頂いております。

私達は不動産の売買や賃貸などを業務として行っておりますが、業務そのものが、企業や住居の移動を伴い、活性化や人口動態に大きな影響を与えます。

私達が頑張れば宇治市は活性化するということなのです。
個人や業界の利益だけを考えるのでは無く、宇治市の活性化の為に何を成し、何を要望するのか、しっかりと考えて宇治市と共に頑張りたいと思います。