宇治市には経営の知識と経験のある者が必要です。
おはようございます😃
朝のご挨拶25日目
本日は小倉駅東側でご挨拶をさせて頂きました。
途中で西側の様子を見に行きますと田中美貴子府議会議員と今川みや市会議員が街頭演説をされていましたので近くで聞かせて頂きました。
快諾頂きましたご両者に感謝いたします。
内容をお聞きして福祉や子育てに対する熱い思いに共感致しました。
私の亡くなった母親も認知症で難聴者でしたし、私達家族も病気や障害を抱えておりますから、安心して、明るく元気に暮らせる「かがやく宇治」を創りたいのです。
しかしながら、宇治市に収入が無ければそれはかないませんし、今の現状は収入減少に伴い様々な福祉予算が削られているのです。
私は経営者ですから設備投資や販売促進の大切さを痛感しております。
収入不足を施設利用料をあげて対応するのは安易な対応だと思います。
商品が売れない、儲からないからといって、値上げをして対応したら売れなくなってしまいます。
いかにして利用者を増やすかを考えるのが大切なのです。
人口増加や企業が活性化できる都市計画をスピーディに行い、早急に宇治市の企業や商店が元気になるような施策が必要です。
今後、消費税10%、東京オリンピック終了後、リーマンショク規模の不景気が必ずきます。
シンギュラリティや世界情勢によりぎびしい状態が必ずきます。
その時に備えて本当に宇治市も大切な時なのです。
経営の経験と知識を備えた者として宇治市の役に立ちたい
福祉や子育てを充実させたいという思いを共に実現したいと改めて自身の立ち位置をみつめることができました。